おんぱーぱす新聞2月号Belive or not...えまのワークの効果 internationalな仕事をしたいと書いたところ。「外務省系の団体から某国のエグゼクティブへのコーチング研修」。「厚生労働省系の団体からファシリテーション」という2本の仕事を頂戴しました。 インターナショナルな仕事をすると本当に視座が変わります。日本人の常識=「思い込み」に気づきます。 また、すごい勢いで地球が変わっています。その国を知っているといってもそれは、ひところのその国であって日本の力も弱くなっています。 たくさんのことを学ぶことができました。 それにしても絵馬にちなんで自分の名前である「えまのワーク」をやってもらい本当になりたい姿を書いていただくと近づくものです。 Belive or Not... 信じるものだけに扉は開くのかもしれません。 弱みを強みにする方法→実例)あなたの 特殊な体験を聞きたい人がいるのなら? 本・セミナー・HPのサイト・・・さあ、実行してみませんか? 朝日新聞でもとりあげられた入院・お見舞いガイドの HPを主宰し、各種ボランティアで講演する著者の本がでました。 http://www.nyuin-guide.org/Nyuin-Omimai-Guide/Top.html 入院・通院&お見舞いいざというとき読む本 (単行本) 内田 スミスあゆみ (著) 価格:¥ 900 (税込) 主婦の友社 ホスピタリティーのコーチングなどで 患者様に接する方に特におすすめです。 闘病体験者の視座が得られます。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ セミナーのお知らせ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 民主党のオバマ候補のスピーチのうまさが話題になっています。 Y!ニュースより引用・・・ テレビCMで、短い時間でインパクトあるメッセージを伝えることを“10 Seconds Bite”と呼びますが、その訓練を熱心に受けて、演説の演出力を磨いたのです。ニューハンプシャー州予備選後の演説では、理念や政策を語る間に“Yes、We Can”を多用し、直後に間を置いていました。こうした巧みな抑揚のつけ方は、訓練で磨いたものです。敗戦を認める演説なのに印象に残りました あなたも訓練で人前で話すスキルを磨いてみませんか? 2008年分スピーチ・プレゼン・セミナー講師の卵 2月24日(日)第一回「プレゼンス・人はみかけが9割」 3月2日(日)第二回「構成・組み立て」 3月15日(日)第三回「デリバリー・つかみ」 3月23日(日)第四回「質疑応答・切り抜け方」 4月6日(日)第五回「デリバリー・印象に残す」 4月20日(Sun)第六回「PR・発信する」 北米式アイスブレイカー養成講座 おもしろくなくっちゃ仕事じゃない! ~2008年前期アイスブレイク100連発セミナー 1月6日(日)第一回「ラ・ポールを築く 相手との距離を短くするワーク」 ↑↑↑ Finished 1月14日(日)第二回「戦略 ゲームの要素をちりばめて」 Finished 1月20日(日)第三回「目標達成・・・数値化とストレッチ」 Finished 2月3日(日)第四回「問題解決・・・早くシステマチックに楽しく問題を解決」 Finished 2月16日(日)第五回「協働・・・ひとつにベクトルをあわせるスキル」 3月9日(日)第六回「人材教育!ティーチングにアイスブレイクのスキルを入れる」 Tokyo kyoubshi 2/7(木)午後7~9時「アセスメント・ブートキャンプ」京橋区民館」 2/15(金)午後7~9時「ホスピタリティ・コーチング」京橋区民館」 2/21 「豪腕コーチング・スキル100!」」 |